台風の影響で和歌山県内の公立学校はきょう(17日)、臨時休校になったところが多く、児童生徒は通知票が渡されないまま夏休みに入りました。
和歌山県教委によりますと、県内の公立小中学校と高校、特別支援学校それに幼稚園あわせて100校で臨時休校の措置がとられたほか、347校で自宅待機となりました。それぞれの学校や幼稚園は終業式など行われないまま夏休みに入ることになるため、児童生徒が楽しみにしていた通知票は、それぞれの学校などで後日手渡されることになるということです。
台風の影響で和歌山県内の公立学校はきょう(17日)、臨時休校になったところが多く、児童生徒は通知票が渡されないまま夏休みに入りました。
和歌山県教委によりますと、県内の公立小中学校と高校、特別支援学校それに幼稚園あわせて100校で臨時休校の措置がとられたほか、347校で自宅待機となりました。それぞれの学校や幼稚園は終業式など行われないまま夏休みに入ることになるため、児童生徒が楽しみにしていた通知票は、それぞれの学校などで後日手渡されることになるということです。