大阪市のエディオンアリーナ大阪で開かれている大相撲春場所は、きょう(3/22)、10日目の取り組みが行われ、和歌山県出身力士のうち、3人が土俵にあがりました。
海南市出身で幕下の海龍(かいりゅう)は勝って3勝2敗、紀の川市出身の三段目、千代雷山(ちよらいざん)は敗れて3勝2敗、御坊市出身で三段目の栃乃島(とちのしま)は敗れて1勝4敗となり、今場所の負け越しが決まりました。
このほか、和歌山市出身の三段目、久之虎(ひさのとら)はきょうの取り組みがなく、これまでの成績は4勝1敗です。
大阪市のエディオンアリーナ大阪で開かれている大相撲春場所は、きょう(3/22)、10日目の取り組みが行われ、和歌山県出身力士のうち、3人が土俵にあがりました。
海南市出身で幕下の海龍(かいりゅう)は勝って3勝2敗、紀の川市出身の三段目、千代雷山(ちよらいざん)は敗れて3勝2敗、御坊市出身で三段目の栃乃島(とちのしま)は敗れて1勝4敗となり、今場所の負け越しが決まりました。
このほか、和歌山市出身の三段目、久之虎(ひさのとら)はきょうの取り組みがなく、これまでの成績は4勝1敗です。