東京・両国国技館で開かれている大相撲初場所は、きょう(1/18)、6日目を迎え、和歌山県内出身の4人の力士が取り組みを行いました。
海南市出身の幕下・海龍(かいりゅう)と和歌山市出身の幕下・久之虎(ひさのとら)はいずれも敗れて2勝1敗、御坊市出身の序二段・栃乃島(とちのしま)は勝って2勝1敗、和歌山市出身の序二段・琴前田(ことまえだ)は敗れて1勝2敗です。
紀の川市出身の三段目・千代雷山(ちよらいざん)は、きょうの取り組みがなく、これまでの成績は2勝1敗です。
東京・両国国技館で開かれている大相撲初場所は、きょう(1/18)、6日目を迎え、和歌山県内出身の4人の力士が取り組みを行いました。
海南市出身の幕下・海龍(かいりゅう)と和歌山市出身の幕下・久之虎(ひさのとら)はいずれも敗れて2勝1敗、御坊市出身の序二段・栃乃島(とちのしま)は勝って2勝1敗、和歌山市出身の序二段・琴前田(ことまえだ)は敗れて1勝2敗です。
紀の川市出身の三段目・千代雷山(ちよらいざん)は、きょうの取り組みがなく、これまでの成績は2勝1敗です。