両国国技館で開かれている大相撲秋場所はきょう(9/23)、13日目を迎え、和歌山県出身の2人の力士が、取り組みを行いました。
海南市出身の幕下、海龍(かいりゅう)が勝って4勝3敗と勝ち越しを決めた一方、御坊市出身の三段目、栃乃島(とちのしま)は敗れて3勝4敗となり、負け越しました。
きょう取り組みのなかった紀の川市出身の三段目、千代雷山(ちよらいざん)は3勝3敗、和歌山市出身の三段目、久之虎(ひさのとら)は4勝2敗です。
両国国技館で開かれている大相撲秋場所はきょう(9/23)、13日目を迎え、和歌山県出身の2人の力士が、取り組みを行いました。
海南市出身の幕下、海龍(かいりゅう)が勝って4勝3敗と勝ち越しを決めた一方、御坊市出身の三段目、栃乃島(とちのしま)は敗れて3勝4敗となり、負け越しました。
きょう取り組みのなかった紀の川市出身の三段目、千代雷山(ちよらいざん)は3勝3敗、和歌山市出身の三段目、久之虎(ひさのとら)は4勝2敗です。