大阪市のエディオンアリーナ大阪で開かれている大相撲春場所は、きょう(3/14)、2日目の取り組みが行われ、和歌山県出身力士は、2人が勝って1人が敗れました。
きょう勝ったのは、海南市出身で幕下の海龍(かいりゅう)と和歌山市出身の三段目、久之虎(ひさのとら)で、ともに取り組みの初日を白星で飾って1勝0敗です。
一方、御坊市出身で三段目の栃乃島(とちのしま)は敗れて0勝1敗です。
紀の川市出身の三段目、千代雷山(ちよらいざん)は、きょうの取り組みがなく、1勝0敗となっています。
大阪市のエディオンアリーナ大阪で開かれている大相撲春場所は、きょう(3/14)、2日目の取り組みが行われ、和歌山県出身力士は、2人が勝って1人が敗れました。
きょう勝ったのは、海南市出身で幕下の海龍(かいりゅう)と和歌山市出身の三段目、久之虎(ひさのとら)で、ともに取り組みの初日を白星で飾って1勝0敗です。
一方、御坊市出身で三段目の栃乃島(とちのしま)は敗れて0勝1敗です。
紀の川市出身の三段目、千代雷山(ちよらいざん)は、きょうの取り組みがなく、1勝0敗となっています。