JR紀勢線は、和歌山県南部で強い風が吹いたため、きょう(2/9)午前中、串本駅とすさみ駅の間で運転を見合わせ、特急列車の運転に影響が出ました。
JR西日本によりますと、串本町のくじの川鉄橋で規制値の風速25メートル以上を観測したため、午前6時前から午前11時までおよそ5時間にわたって串本駅とすさみ駅の間で列車の運転がストップしました。
このため、新宮発新大阪行きのくろしお10号と普通列車1本が運休したほか、新大阪発新宮行きのくろしお1号など特急4本と普通列車4本が部分運休しました。
JR紀勢線は、和歌山県南部で強い風が吹いたため、きょう(2/9)午前中、串本駅とすさみ駅の間で運転を見合わせ、特急列車の運転に影響が出ました。
JR西日本によりますと、串本町のくじの川鉄橋で規制値の風速25メートル以上を観測したため、午前6時前から午前11時までおよそ5時間にわたって串本駅とすさみ駅の間で列車の運転がストップしました。
このため、新宮発新大阪行きのくろしお10号と普通列車1本が運休したほか、新大阪発新宮行きのくろしお1号など特急4本と普通列車4本が部分運休しました。