日本有数の生まぐろの水揚げ基地、那智勝浦町の勝浦漁港魚市場にきょう(24日)、全長256センチ、重さ417キロという、1949年の魚市場開設以来最大重量のクロマグロが水揚げされました。
勝浦漁港の南およそ160キロ沖合で捕れたもので、船長の児玉博(こだま・ひろし)さん49歳は、「1月にこれだけの大物は珍しい。うれしい」と喜んでいました。
勝浦漁協では「例年より水揚げ量が増えている。これからも期待できる」と話しています。
日本有数の生まぐろの水揚げ基地、那智勝浦町の勝浦漁港魚市場にきょう(24日)、全長256センチ、重さ417キロという、1949年の魚市場開設以来最大重量のクロマグロが水揚げされました。
勝浦漁港の南およそ160キロ沖合で捕れたもので、船長の児玉博(こだま・ひろし)さん49歳は、「1月にこれだけの大物は珍しい。うれしい」と喜んでいました。
勝浦漁協では「例年より水揚げ量が増えている。これからも期待できる」と話しています。