和歌山バスでは、来年(2020年)春からICカードシステムを導入することにし、これに伴って、現在販売している磁気式のバスカードと紙製の定期券の販売と利用の終了を発表しました。
それによりますと、磁気式のバスカードと紙製の定期券は、来年3月31日で販売を終了し、翌4月1日からICカードサービスを開始するということです。また、磁気式のバスカードの利用は、来年9月30日で終了します。
和歌山バスでは、来年(2020年)春からICカードシステムを導入することにし、これに伴って、現在販売している磁気式のバスカードと紙製の定期券の販売と利用の終了を発表しました。
それによりますと、磁気式のバスカードと紙製の定期券は、来年3月31日で販売を終了し、翌4月1日からICカードサービスを開始するということです。また、磁気式のバスカードの利用は、来年9月30日で終了します。