台風19号の影響で道路が陥没した串本町の国道42号の一部区間で応急復旧工事が終わり、あす(13日)午前6時から片側交互通行が解除されます。
近畿地方整備局紀南河川国道事務所によりますと、片側交互通行が解除されるのは、串本町伊串と姫地区の間およそ500メートルです。この区間では10月に発生した台風19号の影響で、道路が陥没したため、片側交互通行で応急工事が行われていました。
あす(13日)午前6時から片側交互通行が解除されますが、紀南河川国道事務所では今後本格的な復旧工事を予定しています。
台風19号の影響で道路が陥没した串本町の国道42号の一部区間で応急復旧工事が終わり、あす(13日)午前6時から片側交互通行が解除されます。
近畿地方整備局紀南河川国道事務所によりますと、片側交互通行が解除されるのは、串本町伊串と姫地区の間およそ500メートルです。この区間では10月に発生した台風19号の影響で、道路が陥没したため、片側交互通行で応急工事が行われていました。
あす(13日)午前6時から片側交互通行が解除されますが、紀南河川国道事務所では今後本格的な復旧工事を予定しています。