来年(2019年)春の選抜甲子園大会の出場校選考の重要な参考資料となる秋の近畿高校野球大会は、きょう(20日)、奈良県橿原市(かしはらし)の佐藤薬品スタジアムで、雨で1日順延となった1回戦3試合が行われ、和歌山1位校の智辯和歌山は、8対3で、大阪3位校の初芝立命館を下し、ベスト8に勝ち上がりました。
智辯和歌山は、今月(10月)26日の準決勝で、奈良1位校で兄弟校の智辯学園と対戦します。
和歌山2位校の和歌山南陵は、同じ26日、1回戦で、京都1位校の京都翔英(しょうえい)と対戦します。
来年(2019年)春の選抜甲子園大会の出場校選考の重要な参考資料となる秋の近畿高校野球大会は、きょう(20日)、奈良県橿原市(かしはらし)の佐藤薬品スタジアムで、雨で1日順延となった1回戦3試合が行われ、和歌山1位校の智辯和歌山は、8対3で、大阪3位校の初芝立命館を下し、ベスト8に勝ち上がりました。
智辯和歌山は、今月(10月)26日の準決勝で、奈良1位校で兄弟校の智辯学園と対戦します。
和歌山2位校の和歌山南陵は、同じ26日、1回戦で、京都1位校の京都翔英(しょうえい)と対戦します。