来年春のセンバツ高校野球大会出場の参考資料となる、秋の近畿高校野球大会の組み合わせ抽選がきょう(15日)行われ、和歌山県大会優勝の智辯和歌山は、今月19日の第1試合で大阪3位校の初芝立命館と、準優勝の和歌山南陵は26日の第1試合で、京都1位校の京都翔英(きょうとしょうえい)と対戦することが決まりました。
近畿大会は、近畿各府県の予選を勝ち抜いた16校が出場し、今月19日から奈良県橿原(かしはら)市の佐藤薬品スタジアムで開幕します。智弁和歌山と和歌山南陵の第1試合はそれぞれ午前9時半からです。
来年春のセンバツ高校野球大会出場の参考資料となる、秋の近畿高校野球大会の組み合わせ抽選がきょう(15日)行われ、和歌山県大会優勝の智辯和歌山は、今月19日の第1試合で大阪3位校の初芝立命館と、準優勝の和歌山南陵は26日の第1試合で、京都1位校の京都翔英(きょうとしょうえい)と対戦することが決まりました。
近畿大会は、近畿各府県の予選を勝ち抜いた16校が出場し、今月19日から奈良県橿原(かしはら)市の佐藤薬品スタジアムで開幕します。智弁和歌山と和歌山南陵の第1試合はそれぞれ午前9時半からです。