きょう(14日)午前JR紀勢線の見老津駅と周参見駅の間で列車の車輪が空転するトラブルがあり、列車が最大51分遅れました。
JR西日本和歌山支社によりますと、きょう(14日)午前7時すぎ、紀伊田辺発新宮行きの普通列車の車輪がレールの上で空転して動かなくなりました。JR紀勢線は現場付近で運転を見合わせていましたが、午前8時すぎに運転を再開しました。
この影響でJR紀勢線は特急を含む2本の列車が最大51分遅れ、60人の乗客が影響を受けました。他の列車への影響はありませんでした。
きょう(14日)午前JR紀勢線の見老津駅と周参見駅の間で列車の車輪が空転するトラブルがあり、列車が最大51分遅れました。
JR西日本和歌山支社によりますと、きょう(14日)午前7時すぎ、紀伊田辺発新宮行きの普通列車の車輪がレールの上で空転して動かなくなりました。JR紀勢線は現場付近で運転を見合わせていましたが、午前8時すぎに運転を再開しました。
この影響でJR紀勢線は特急を含む2本の列車が最大51分遅れ、60人の乗客が影響を受けました。他の列車への影響はありませんでした。