いきいき茨城ゆめ国体はきょう（１０／７）も和歌山県勢が活躍し、カヌーの成年男子、少年男子で１位となりました。
カヌーの成年男子では、カヌースプリント・カヤックシングル２００メートルで、県教育センター学びの丘の宮田悠佑（みやた・ゆうすけ）が１位となったほか、カヌースプリント・カナディアンシングル２００メートルで、県立神島高校教員の阪本直也（さかもと・なおや）が３位、カヌー・ワイルドウォーター・カヤックシングルスプリントで、県教育センター学びの丘の大戸文吾（おおと・ぶんご）が６位に入賞しました。
また、少年男子では、カヌースプリント・カヤックシングル２００メートルで、田辺工業高校３年の冨塚晴之（とみつか・はるゆき）が１位に輝いたほか、カヌースプリント・カナディアンペア２００メートルで、県立神島高校３年の舩本佑哉（ふなもと・ゆうや）と野久保翔万（のくぼ・しょうま）のペアが８位に入賞しました。
そして、カヌー少年女子のカヌースプリント・カヤックシングル２００メートルで、田辺高校２年の尾崎由依（おざき・ゆい）が４位に入賞しました。
ボウリングでは、成年女子の団体戦が２位、成年男子の団体戦が３位に入賞しました。
陸上競技では、成年女子のやり投げで、株式会社オークワの助永仁美（すけなが・ひとみ）が３位、少年男子共通の５０００メートル競歩で、県立和歌山北高校３年の岩井和也（いわい・かずや）が４位、成年女子の走り高跳びで、県立和歌山北高校３年の松本万鈴（まつもと・まりん）が５位にそれぞれ入賞しました。