連合和歌山が、きょう(24日)和歌山市のけやき大通りで、歩道のゴミなどを回収するクリーンキャンペーンを行い、加盟する労働組合の組合員らおよそ100人が参加しました。
このキャンペーンは、連合の全国統一「列島クリーンキャンペーン」として行われたもので、連合和歌山の和歌山・海南海草地域協議会に加盟する労働組合の組合員とその家族らおよそ100人が参加しました。
きょう(24日)は、午前9時に和歌山市の大新公園に集合し、その後およそ2時間にわたって、JR和歌山駅の東口広場と中央口広場、それに中央口から公園前交差点にかけてのけやき大通りで、参加者は歩道に落ちていたタバコの吸い殻や空き缶、ペットボトルなどを回収していました。