きょう(4/7)午後、JR和歌山線の踏切で車両の通行を遮断するための棒が、架線に接触しているのが見つかり、和歌山線で列車の運行を一時、見合わせました。
きょう午後1時44分頃、JR和歌山線の紀伊小倉~船戸間にある下三毛第二踏切で、車両の通行を遮るための棒が、列車を走らせるための架線に倒れかかるように接触しているのを運転士が見つけました。
このため、和歌山線の和歌山~橋本間で30分余りにわたって列車の運転が見合わされ、上下4本の列車に最大50分の遅れが出ました。
きょう(4/7)午後、JR和歌山線の踏切で車両の通行を遮断するための棒が、架線に接触しているのが見つかり、和歌山線で列車の運行を一時、見合わせました。
きょう午後1時44分頃、JR和歌山線の紀伊小倉~船戸間にある下三毛第二踏切で、車両の通行を遮るための棒が、列車を走らせるための架線に倒れかかるように接触しているのを運転士が見つけました。
このため、和歌山線の和歌山~橋本間で30分余りにわたって列車の運転が見合わされ、上下4本の列車に最大50分の遅れが出ました。