和歌山県は、きのう(14日)県内でインフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。
県・健康推進課によりますと、先週、医療機関を受診した患者の報告数が、1定点医療機関あたり1・46人となり、流行の基準となる1人を上回ったことがわかりました。
県は、県内でインフルエンザの流行シーズン入ったと判断し、県民に手洗いやうがいなどの予防対策を徹底するよう呼びかけているほか、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者の感染にはとくに注意するよう求めています。
和歌山県は、きのう(14日)県内でインフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。
県・健康推進課によりますと、先週、医療機関を受診した患者の報告数が、1定点医療機関あたり1・46人となり、流行の基準となる1人を上回ったことがわかりました。
県は、県内でインフルエンザの流行シーズン入ったと判断し、県民に手洗いやうがいなどの予防対策を徹底するよう呼びかけているほか、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者の感染にはとくに注意するよう求めています。