台風19号の影響で各地に被害が出ているため和歌山市は今月(10月)20日から順次長野市と栃木市に職員を派遣することになりました。
和歌山市によりますと、職員の派遣はおよそ1か月間で、長野市は1週間交代でそれぞれ2,3人づつ派遣します。また栃木市は2人の職員を今月21日から25日まで派遣します。
長野市では避難所の運営や応援物資の管理業務を担当するほか、栃木市では被災地域の家屋などへの被害状況の調査にあたります。
和歌山市は今月(20日)11時から市役所前で派遣職員の出発式を行います。
台風19号の影響で各地に被害が出ているため和歌山市は今月(10月)20日から順次長野市と栃木市に職員を派遣することになりました。
和歌山市によりますと、職員の派遣はおよそ1か月間で、長野市は1週間交代でそれぞれ2,3人づつ派遣します。また栃木市は2人の職員を今月21日から25日まで派遣します。
長野市では避難所の運営や応援物資の管理業務を担当するほか、栃木市では被災地域の家屋などへの被害状況の調査にあたります。
和歌山市は今月(20日)11時から市役所前で派遣職員の出発式を行います。