きょう（17日）開かれた今年（2019年）のプロ野球ドラフト会議で、智弁和歌山の黒川史陽（くろかわふみや）選手は楽天に2位指名されるなど県内関係では3人が指名されました。
智弁和歌山は黒川選手のほか、東妻純平（あずまじゅんぺい）選手が、ＤｅＮＡに4位で指名されました。
このほか和歌山東高校出身で東北福祉大の津森宥紀（つもりゆうき）選手はソフトバンクに3位目に指名を受けました。
また、ドラフトでの指名が期待された、和歌山東高校の落合秀市（おちあいしゅういち）選手は支配下選手に選ばれませんでした。
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