全国高校総体・インターハイ7日目のきのう(8/3)、ソフトテニスで、和歌山勢同士の決勝戦となり、和歌山信愛高校が1位と2位を独占しました。
ソフトテニスの女子・個人は、きのう、奈良県の県立橿原公苑明日香庭球場で決勝が行われ、和歌山信愛高校の2組が、頂点を目指してしのぎを削りました。
その結果、和歌山信愛の笠井・鈴木ペアが、4―0で勝って優勝し、敗れた小山・黒田ペアも準優勝しました。
また、ボートの女子・シングルスカルで和歌山北の木下弥桜(きのした・みお)選手が4位に入賞しました。
全国高校総体・インターハイ7日目のきのう(8/3)、ソフトテニスで、和歌山勢同士の決勝戦となり、和歌山信愛高校が1位と2位を独占しました。
ソフトテニスの女子・個人は、きのう、奈良県の県立橿原公苑明日香庭球場で決勝が行われ、和歌山信愛高校の2組が、頂点を目指してしのぎを削りました。
その結果、和歌山信愛の笠井・鈴木ペアが、4―0で勝って優勝し、敗れた小山・黒田ペアも準優勝しました。
また、ボートの女子・シングルスカルで和歌山北の木下弥桜(きのした・みお)選手が4位に入賞しました。