世界遺産の高野山にほど近い橋本市立隅田小学校できょう(16日)高野山の精進料理に欠かせない「ごま豆腐」の原料となる白ゴマの栽培体験が開かれ、3年生50人が種まきに挑戦しました。
橋本市は白ゴマの栽培を拡大を目指していて、児童らに取り組みを知ってもらおうと開催されました。
マスクを付けた児童らは一人50個の種を手に黒いシートに覆われた畝(うね)の前に整列し、シートに開いた直径8センチの穴に数粒ずつまき、
土をかぶせました。
今年秋の収穫時期にはごま豆腐づくり体験も予定されています。
世界遺産の高野山にほど近い橋本市立隅田小学校できょう(16日)高野山の精進料理に欠かせない「ごま豆腐」の原料となる白ゴマの栽培体験が開かれ、3年生50人が種まきに挑戦しました。
橋本市は白ゴマの栽培を拡大を目指していて、児童らに取り組みを知ってもらおうと開催されました。
マスクを付けた児童らは一人50個の種を手に黒いシートに覆われた畝(うね)の前に整列し、シートに開いた直径8センチの穴に数粒ずつまき、
土をかぶせました。
今年秋の収穫時期にはごま豆腐づくり体験も予定されています。